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機材ページ
Baretta 84
Kramer の最近のやつ。
水上ライブ直前にフロントピックアップ用の穴を空けてもらった。
ピックアップセレクターの穴も。
あれ自分でやると汚くなるし、、
で、夜なべしてピックアップ積み替えたり。
ピックアップはよりメタル使用にフロント:SH-6n、リア:Nazgûl、ハーフ時は共にタップされる。
前に弦高を下げる目的で楽器屋さんに相談して工房に送ってもらったら、なぜかアームアップ出来ない状態になって返ってきた。
ライブには間に合わない日程になってしまって、悲しかったなぁあれは。
その後ブリッジ下を掘り込んでもらって無事アームアップ出来るようになりました。
サスティーンブロックは2015年11月にFSB42(32mm→42mm)に交換。
リッチーっぽいスキャロップを施している。
全体的に見た目が良い感じにダサい。
余談
2014年の水上ライブは2日前に曲を変更して大変だった。
いきなり新曲は焦ります。
余談2
回路組んだりキャビティ拡げてる時に後で妻が
“君と彼女と彼女の恋”ってゲームやってたんだけど、途中から怖すぎ、、
何気に消費税が5%の頃のゲームっぽかった。
ピックアップ交換歴(F/R)
(*/TB-4)→(SH1n/Gig MAX)→(SH6n/Nazgûl)
2018年末から2019年にかけてリアをTB-4に戻した(写真はNazgûlのままやね)。
や、こっちのがやっぱり好みです。
さらにセレクターを4回路5接点にして、フロント側から
フロントハム
フロントパラレル
フロントハム+リアハム
フロントタップ+リアタップ、
リアハム
となるようにして使用。
音のバリエーション的にもどれもつかえて最高のギターに。
ちょっと古めのロックから軽い曲、しっとりした曲何でも出来る万能機に。

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