機材ページ
過去のボード写真
過去のeffectorトップページの写真など。
もっと昔のもあるけど。




右上の歪は増幅4段だが手もとのvolを絞ればクリーンもいける。
スイッチで2種類のgain、volを切り替える。
offはループに入れる予定だったので無し。
BOSSの電源でノイズが乗る。増幅しすぎや内部配線の取り回しのいい加減さのせいかも。
真ん中はループ
右スイッチは歪とクリーンの切り替え。
歪:バッファ→ワウ→歪→バッファ→vol→reptile→アンプ
クリーン:バッファ→コンプ→バッファ→vol→dd-5→ce-5→アンプ
左スイッチはクリーンでのdd-5+ce-5のon/off
右上のミニスイッチで歪/クリーンでアンプ分けるか、同じアンプ(2台にパラ可)に送るか切り替え
※チューナーへはvolから分岐
どっちもNJM1458Dが入ってる。
チューナーをkorgのpitchblack portableにかえてみたが、すごく使いやすい。

ついにプログラマブルスイッチャーを作ってしまった。
でもそんな事より群緑の時雨最終巻がでましたよ。
何てこった。
この作者フラッパーの読み切りから追ってたけど今後どんな作品書いてくれるんだろう。
次も楽しみだわー。
で、スイッチャー。
こいつの何と便利な事だろう。
5ループとA/Bアウトの組み合わせを4つメモリーしてを切り替えられる。
A/B同時鳴らしのミニスイッチは今回も搭載。
右下のスイッチで右チャンネルと左チャンネルの入れかえ
右上のスイッチで右の1、2チャンネル切り替え
左下のスイッチで左の1、2チャンネル切り替え
右は歪、左はクリーンに設定
右1:buff→歪→vol→reptile
右2:buff→歪→vol→DD5+CS9
左1:buff→コンプ→vol
左2:buff→コンプ→vol→DD5+CS9
外部から簡単にプログラムをいじれるようにしたので、操作性は抜群。
しかし一つだけ問題がある。見た目がとんでもなくダサい。
まさかこれほどまでとは、、
あと穴が汚い。。
ピンバイス+リーマー+半円やすりで毎晩頑張ったが、二度とやりたくないくらい大変だった
前回のスイッチャーから足された歪+コーラスのチャンネルがやっぱりいい。
これでザックワイルドごっこもできる
最高!!
自作歪のorstedは別ボードに入れっぱなしなので今は控えのE1を入れている。
ピックアップの違いとか結構出ないが、深い歪が要る曲があったので。
しかしギターの音を無視するやっちゃなー。
pitchblack portableは相変わらずとんでもなく使いやすい。
購入を考えている人は試しても良いんじゃないかと思いますよ。
次回ライブは何を入れようかな
いいかげんフェイザー戻したいし、アンプ2台使えるようにしたし歪エフェクタークビにするか?
ブーストはreptileでできるし、何とかなるかな
余談
エフェクターケースなのかエフェクターボードなのかエフェクトボードなのか、何て呼べばよいのかわからないけどとりあえず某掲示板のスレタイにそって、
ここではエフェクターケースと呼ぼう。
でも別ページやタイトルはボード。
だってもうそう作っちゃったし、変えるのめんどい。



軽くリバーブをかけたい曲があるから、せっかくなのでスプリングリバーブを入れてみたら他が入らなくなってしまった。
入力から、
ストラト→buffer→ワウ→歪→vol(→チューナー)→reptile→リバーブ→アンプ
というシンプルセッティング。
アンプのつまみは左上入力で
Gain(右入力) 左いっぱい
Gain(左入力) 14時前
Treble 14時前
Middle 11時~15時
Bass 8時過ぎ
Presence 左いっぱい
Master 周りしだい
Reptileをかけて弾くととっても気持ちいい。
このリバーブ、アンプからのフィードバックでスプリング揺れてかわからんけど、アンプの前でつまみ上げると凄い発振サウンドになるよ。
ディレイと合わせてもうとんでもない事に。

接続順は
ストラト→コンプ→ワウ→vol(→チューナー)→A/B Box
A→Fuzz→कालीदुर्गा (歪担当)
B→1ループ(→ディレイ→コーラス)→VOX AC30 (クリーン担当)
A/B Box はGuyatone のLOOP GANG を使用。
電池スペースを一部使い、ブースターを入れてあるので、各チャンネルの音量を足し引き出来る。
各チャンネル少しだけ増幅している。
コンプはこのセッティングでは常on にしている。
リア寄りのハーフトーンとフロントが綺麗に鳴ってくれる。
Fuzz はピンクと緑の石が埋まっているが、緑の方がon/off ランプになっている。
楕円形のプレートは近所のホームセンター内にあった手芸屋さんで購入。
本来何に使うのかは不明。
ピンクの石はHA3500 のワンポイントを塗ってくれた方に頂いた。
写真は仮組みの時のものだが、現在は配線の長さを調整してあるのでもう少し見目麗しい、、
कालीदुर्गा とEVHの212 で歪むか歪まないかくらいにして、そこに音を足していく感じのボード

接続順は
ストラト→Fuzz→ANIMATO→IF-1D→vol(→チューナー)→ワウ→1ループ(→ディレイ→コーラス)→कालीदुर्गा
MAXONのFuzzはめっちゃくちゃ音がかっこいい。
ニュアンスでるセッティングもできるけど、ブミョアーとかブオゥンって鳴らす方がかっこいいと思う。
ANIMATOはOD的に使ってます。
ギターやアンプと相性が良いのか、そのまま歪を足してくれる感じもできます。
ギターのボリュームやピッキングにもとても良く反応します。
ここでは高域を少し削り目に。
IF-1Dは見た目で買ったけど大当たり。
ストラトでもアホほど歪む。
ディストーション欲しいならこれで良いと思う。
後はいつも通り。
コンプとフェイザーどうやって入れよう、、

最近のエフェクターケースの中身。
接続順は
ストラト→スイッチャー(ループ1-4, チューナー)→ワウ→vol→スイッチャー(ループ5)→कालीदुर्गा
ループ1: heat exchanger
ループ2: IF-1D
ループ3: FINE FAT OD
ループ4: CS-2→SCF
ループ5: REPTILE
スイッチャーはやはり便利だ。
画像は追加パッチが届く前の仮配線時。
動作確認をしてみたが、なかなか良好。
配置はもう一工夫したいところ。
良く使うのは、CS-2→SCF→REPTILE の組み合わせと、FINE 。
ただFuzz を一台追加する予定なので、スペースも考えるとcomp もguya にしようか悩んでいる。
CS-2 の暗い感じも良いが、guya も心地よい。しかもguya はパラメーターが多いのでかなり色々な音を作れる。
もともと歪枠で入れる予定だったANIMATO は使い過ぎで壊れたので、現在修理に出している。
とても気に入っているので、無事返ってきて欲しい。


-2016 (↑)
Free the tone のARC-53M 導入後のボード。
接続順は
ストラト→スイッチャー(ループ1-4, チューナー)→コーラス→ワウ→vol→スイッチャー(ループ5)→कालीदुर्गा
ループ1: heat exchanger
ループ2: STm5
ループ3: Pink Purple Fuzz→SPIRAL→FINE FAT OD
ループ4: IF-1D
ループ5: REPTILE
ARC-53M のおかげで曲中の切り替えが楽になった。
チューナーは久々に登場のPlanet Waves、PW-CT-07。
見た目がめちゃくちゃかっこいいけど6弦での反応に少し難あるなー。
コンプはグヤに。原音に少しだけ色を付ける。
そうして、ついにフェイザーが復活。単体でもファズと使っても最高。
もうずっと入れたかったんだけど、コーラスのが使用頻度が高いからなかなか入れれなかった。。
しかし、ボードが拡張された今、余裕で収納できますよ。
うーん嬉しい。
SCFはコーラス中心で使っているが、これはARC-53Mからon/off 可能なので、ループを一つ潰さずにすむ。
このボードではモノラルで使ってるけど、パラレルでアンプ2台鳴らした方が楽しい。
あとこのコーラス出音がめっちゃ綺麗なので、綺麗系好きな人にはおすすめです。
地味に超ローノイズなのも助かる。
でも味わい深いのはやっぱMAXON かなー。
全体的にかなり理想に近づいてきたと思う。
出音に派手さは無く、堅実に、普通の音をストレスなく出せるボードになったと思う。

最近のエフェクターケースの中身 2016-2017
Free the tone のARC-53M 導入後のボード。
接続順は
ストラト→CAJ Buffer→スイッチャー(ループ1-4, チューナー)→コーラス→ワウ→vol→リバーブ→スイッチャー(ループ5)→कालीदुर्गा またはデラリバ
ループ1: SPIRAL →TS
ループ2: R-COMP
ループ3: FINE FAT OD
ループ4: ANIMATO
ループ5: REPTILE
チューナーは妻がプレゼントしてくれたKORG。嬉しい。
もの自体も使いやすいし、やっぱKORG いいですよ。
フェーザーとTS はオクターブファズと気分で入れ替えたり。
最近TS はTone 絞って使う事が多い。
コンプはR-COMP。結構味付け濃いけどそれが好き。
ANIMATO は地味だけど好きだなー。
ちょっとファズっぽく出来るのが良い。
コーラスとリバーブはARC-53Mからon/off してるので、ループを一つ潰さずにすむ。
リバーブはその為に少し改造してある。
全体的にかなり理想に近づいてきたと思う。
出音に派手さは無く、堅実に、普通の音をストレスなく出せるボードになったと思う。

妻がプレゼントしてくれたKORGのチューナーは続投。
ANIMATOはバッキングからリードまで踏みっぱなし可能な歪の基本。
ARCHERは少し重心を下げる用で、あまりブーストはさせない設定。
歪のバリエーションにはSD-9を。
SD-9は久々に使ったけどやっぱり素晴らしい。
自分のストラトとは最も相性の良いペダルの一つかも。
Amber ODはFuzz風リードで追加。
コーラスはARC-53Mから遠隔on/off 。
Lex導入で理想の揺れが手に入って最高の気分。
すっきりしたい時はコーラス、Fire Bomber風はLex、リッチー風はフェイザーで守備範囲は完璧。
最近のエフェクターケースの中身 2018末-
電源2つ目追加、LehleのvolとLex導入、さらに高さ調節などの細かな変更あり。
接続順は
ストラト→CAJ Buffer→R-comp→スイッチャー(ループ1-4)→ワウ→vol→リバーブ→コーラス→スイッチャー(ループ5)→कालीदुर्गा 、デラリバ、チャンプなど
ループ1: SPIRAL
ループ2: ARCHER→ANIMATO
ループ3: Amber OD→SD-9
ループ4: REPTILE
ループ5: Lex
まず特筆すべきはLehleのvolの音質の良さ。
これは素晴らしい。
ボード全体の音が圧倒的にクリアに。
それでいて硬すぎず、直結の音からさらにノイズを削いだ感じ。
これは出会えて本当に良かった。

最近のエフェクターケースの中身 2019-
接続順は
ストラト→CAJ Buffer→R-comp→NS-2→スイッチャー(ループ1-4)→ワウ→vol→リバーブ→コーラス→スイッチャー(ループ5)→कालीदुर्गा 、デラリバ、チャンプなど
ループ1: Jan Ray
ループ2: ANIMATO→REPTILE
ループ3: SD-9
ループ4: AD-9
ループ5: Lex
良く使うのは以下の組み合わせ
・クリーンコーラス:R-comp、AD-9、RV-5、SCF+
・ロータリーサウンド:R-comp、Lex
・軽い歪:R-comp、Jan Ray
・歪コーラス:R-comp、SD-9、SCF+
・リード:R-comp、ANIMATO、REPTILE
R-comp、NS-2、RV-5は常時onの事も多い。
妻がプレゼントしてくれたKORGのチューナーは続投。
Jan Rayを導入してみたけど、Fenderアンプに繋ぐとそのままボリューム上げた感じが良く出ますね。
本当に気持ちの良い音が出ます。
あとIbanez RG7570でもストラトっぽい音がでて楽しいですね。
とても優秀で、丁度MarshallにANIMATOを繋いだのと同じ感じで扱いやすいです。
最近クリーンをもう少しだけキラキラさせたくなってアンプの設定を見直し中。
デラリバは高い所の音もとてもきれいなのだけれど、ちょっとノイズが強い。
次はアンプの電源回りかなぁ。
あとはRV-5、AD-9を変えるかどうか。
EJ-21でキラキラ感を出すのはいつも困難が付きまといますね。